「それでは最後に、ビング・クロスビーとデビッド・ボウイの『the little drummer boy/peace on earth』をお送りします。」
そして、この曲が流れた。
この二人の組み合わせが意外だったが、一度聞いただけで大好きになった。それ以来、ジョン・レノンの『happy Xmas(war is over)』とともに定番クリスマスソングとして聴き続けている。
最近はケルティック・ウーマンのが気に入っている。イントロがグレゴリオ聖歌みたいでカッコイイ。
日本には子供と大人が一緒に楽しめる良質なポップスが少ない気がする。残念だ。
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