おんがく日記
2013年3月29日金曜日
佐村河内 守
佐村河内 守 著『交響曲第一番』
「壮絶」「苛酷」といった言葉をいくら並べても尽くし難い人生を送ってきた作曲家の自叙伝。
読んでいる間、何度も胸が詰まり、涙が溢れた。
また何かが自分の中でつながり、新しい扉が開いた気がした。
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